育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





育児ストレスと不眠症

 

不眠症は睡眠障害とも呼ばれており、十分な睡眠が取れず、日常生活に何らかの支障を及ぼしている状態を言います。

 

具体的に何時間以下の睡眠なら不眠症というわけではなく、本人が十分に眠れていないと感じれば不眠症と診断されます。

 

仕事などが忙しくて寝る暇がない場合は不眠症にはならず、ただの睡眠不足になります。

 

不眠症は、寝ようとしているのに眠れない、寝ている途中で何度も目が覚める、目が覚める時間が早い、眠りが浅いなどの状態になります。

 

赤ちゃんの世話をしている親御さんの中には、夜泣きが酷くてなかなか寝付けないと悩んでいる人もたくさんいます。

 

この場合も不眠症になります。

 

母乳を飲ませている時は、ミルクと比べて消化も良いので、その分、赤ちゃんのお腹も空きやすくなり、夜中に目を覚ます回数も増えてしまいます。

 

また、育児ストレスが原因で不眠症になることもあります。

 

育児ストレスは様々な問題から起こります。

 

「周りのお母さん達は公園で子供と遊んでいるのに自分は入っていけない」

 

「子供のしつけは完璧にしたい」

 

「相談できる相手がいない」

 

「子育て中に不安ないし焦りを感じる」

 

「子供が言うことを聞いてくれない」

 

「夫の育児協力がなく自分ばかり育児をしているような感覚が強い」

 

このような場合に育児ストレスが溜まりやすくなります。

 

ストレスは脳を緊張させて、血管を収縮させます。

 

人間は眠るために体温を下げようとします。

 

この時に体に溜まった熱を放出させるわけですが、血管収縮によって十分に熱が放出できないため体温が下がらず、睡眠状態に入らなくなります。

 

すると寝るはずの時間に寝れなくなり、不眠症になってしまいます。

 

不眠症はただ眠れないだけではありませんよ。

 

眠れない原因が身体の中で起こっているのです。

 

不眠症が続けば毎日の生活にも影響が出てきます。

 

育児自体も大変な苦痛に変わってきてもおかしくありませんね。

 

育児ストレスから来る不眠症を改善するには、育児ストレスを解消するように心がける事が一番ではないでしょうか。

 

本当は言いたいことがあるのに、自分の心のうちを話す事が出来ない人もいると思います。

 

育児や家族に対する不満や悩みなど勇気も持って誰かに話してみる事も必要です。

 

自分の心のうちを話す勇気を持って下さいね。

 

育児ストレスが解消されたり、少しの時間でも育児や家事、全てのことから解放される事で心のリセットが出来るようになります。

 

心のリセットは育児ストレス解消には、大事なことだと思います。