育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





育児ストレスと心身症

 

育児を頑張っている母親は、毎日ストレスを感じているのではないでしょうか。

 

夜泣き、イヤイヤ期、イタズラ、反抗期、2人育児など子育て中はイライラすることが本当に多くありますよね。

 

自分の思い通り行かなかったり、達成感を感じることができなかったり、パパの育児協力がなかったり、気軽に相談できる相手がいなかったり、他の子どもや育児書と比較して不安になってしまったり、完璧な育児を目指したりすると知らずに育児ストレスを溜め込んでいるのかもしれませんよ。

 

産後の母親で血圧が高い場合は血圧を下げる薬を飲むのですが、薬を飲んでいる間は母乳があげられませんね。

 

母乳が出てるのにあげられないといったことも、育児ストレスになってしまうと思います。

 

育児ストレスを上手く解消できている人や、発散ができる人はいいのですが、育児ストレスを溜めている人もたくさんいます。

 

育児ストレスが原因で心身症になるケースもたくさんあります。

 

心身症は病名でなく、育児や家事、仕事などによるストレスが蓄積されたために身体に疾患が現れた状態を言います。

 

心身症は育児ストレスなどから自律神経がおかしくなり、身体に異変が起こる状態です。

 

循環器系、呼吸器系、消化器系、神経系、泌尿器系など、身体の様々な部分に症状が出ます。

 

例えば、胃炎や潰瘍性大腸炎、下痢、嘔吐、多飲症、めまい、冷え性、ぜんそく、湿疹、月経異常、耳鳴り、頭痛、口内炎、高血圧など身体のあらゆる部分に異変が現れてきます。

 

育児中にこのような症状が出て心配な時は、心療内科やメンタルクリニック、精神科、心のクリニックなどで診察してもらうと良いでしょう。

 

育児ストレスを解消することや発散することで、心身症の状態も改善されていきます。

 

一人でゆっくりと考える時間や自分だけの時間を少しでも持つ事も、心身症の改善には必要なことかもしれませんね。

 

心のリイフレッシュが出来るように夫や周りの人が、育児に協力することも心身症の改善には大切な事ですね。

 

育児ストレスから心身症になってしまった人の心が安定できるように、周りの人は育児の事などに考え込まなくてもいいようなアドバイスや会話をしてあげることも重要です。