育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





父親の育児ストレス

 

育児ストレスと聞くと母親だけのものと思う人もたくさんいるかも知れませんね。

 

しかし、毎日育児をしている母親だけが育児ストレスが溜まっているわけではありません。

 

父親でも育児ストレスが溜まることがあります。

 

これは普通の事ではないでしょうか?

 

仕事から帰ってきて子供の世話をする父親もいます。

 

ひと昔前は育児は母親の仕事だという父親も多かったと聞いた事があります。

 

でも今は「イクメン」という言葉もあるほど、育児に積極的な父親も非常に多いと思います。

 

しかし、仕事で日中ほとんど家にいない父親が子供の世話に慣れていたり、要求がすぐにわかるはずありませんね。

 

育児に自信を無くしてしまって、「パタニティーブルー」と呼ばれる憂鬱な状態に陥る父親たちも多くいるそうです。

 

平日は仕事で育児ができない分、土日は世話をしている父親も体を休める日がなくなって疲れが溜まり、育児ストレスを感じている人も多いと思います。

 

仕事で疲れて家でも子供の世話をしなければならず、気が休まる時間が全く取れないといった状況の中で、父親にも育児ストレスが溜まってくるのです。

 

また、赤ちゃんの頃は夜泣きが酷くて、十分な睡眠が取れないことが育児ストレスとなることもあります。

 

母親が育児ノイローゼやうつ病になると父親はさらに大変です。

 

仕事と育児と家事を全部こなさなければならない状態になって、育児ストレスも溜まる一方です。

 

仕事中でも育児ストレスでやる気が起こらなかったり、家族との時間が面倒くさいものに変ったりします。

 

また、妻や子供に否定的な感情を抱くようになることもあります。

 

職場や周囲に父親が育児をすることの理解が無いことや、育児の悩みを共有できる相手がいないのも育児ストレスが溜まる原因です。

 

育児休業の取得や時短勤務を求めても、職場の上司や同僚から理解を得られず、悩みを抱えて孤立してしまう父親もいます。

 

そこに仕事と育児の疲れが溜まると、育児ストレスが悪化してしまいます。

 

特に乳幼児期は子育てにおいてとても貴重な期間となります。

 

この時期に余裕を持って育児が出来るように、業務効率を上げて残業時間を減らすなど、何とか働き方を変える努力をして欲しいと思います。

 

父親の育児ストレスの発散方法も母親と同じで、自分だけの時間や趣味を作り気分転換できる環境を持つことで、育児ストレスも軽減できると思います。

 

また、同じように育児を頑張っている父親とつながるのも、孤独感を和らげて、育児ストレスを減らすのに役立つと思います。

 

妻は夫に育児のアドバイスをするだけでなく、悩みを聞いてあげることも大切です。

 

夫婦で育児の悩みを共有し大変な時期を乗り越えた経験は、夫婦の信頼関係を強くすることに繋がります。