育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





育児ノイローゼと離婚

 

夫婦で子供を育てている場合でも、どちらかの親御さんが育児ノイローゼになった場合は、最終的に離婚になるケースも少なくありません。

 

育児に関する悩みは人それぞれで、自分は育児をしているつもりでも、相手から見れば怠けていると感じる場合だってあります。

 

育児ノイローゼは母親だけがなる症状ではありません。

 

父親でも育児ノイローゼになります。

 

どちらも育児と家事、育児と仕事など両立しなければなりませんね。

 

育児ストレスを発散する暇も時間も場所もなく、相談できる人もいない場合、家族の存在や自分を取り巻く全てのものから逃げ出したくなってしまい離婚に発展するケースもあります。

 

母親が育児ノイローゼになる原因は、夫から育児のサポートを得られないこと、つまり夫の育児放棄になります。

 

夫が家事や育児など全て押し付けてきたり、妻へ感謝の言葉がなかったり、相談しても相手にしてもらえなかったり、心のケアしてくれないといった時に離婚を考えるそうです。

 

育児ノイローゼが原因になり、離婚した夫婦はたくさんいるそうです。

 

ただし、育児ノイローゼは精神病などではないため、法的な離婚原因としては認められていません。

 

育児ノイローゼが原因で夫が暴力をふるったり、子供を虐待する場合などは例外として離婚が認められることもあります。

 

母親は育児に一生懸命になり、夫の世話まで気が回らなくなることだってあります。

 

夫は気が休まる場所もなく、それを話すことも出来ず気がついた時には育児ノイローゼだったという事もあると思います。

 

その逆も同じですね。

 

子供を育てる事は一人だけの問題ではありません。

 

夫婦が協力して子供を育ていくのが本当の育児です。

 

育児ノイローゼから離婚になれば、悲しい結末ですよね。

 

育児には夫婦の会話も育児の協力も思いやりも必要な事です。

 

離婚を望んだり子供が可愛くないと思う夫婦は何処にもいません。

 

離婚にしか逃げ道を見つける事が出来なくなるのも、育児ノイローゼの症状です。

 

育児ノイローゼで離婚の危機になった場合は、まずは育児ノイローゼを治す事が一番の課題であるはずです。

 

幸せな家庭に戻す為に専門家に相談したり、別居を試してみたり、色々と努力は出来るはずです。

 

離婚をするかしないかは、そのずっと後の問題ではないでしょうか。

 

育児ノイローゼを理解して相手の辛い気持ちを分かってあげて下さいね。

 

妻が育児ノイローゼになる前に、夫婦のコミュニケーションをしっかり取るようにしましょう。

 

また、妻が子供を怒りすぎていたり、イライラが激しいと感じた時は、少しお子さんから離れる時間を作ってあげましょう。

 

夫が育児に慣れていない場合は、育児のプロに任せた方がいいでしょう。