育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





自閉症に関する育児相談

 

3歳までの子供を持つ親御さんの中には、子供の様子などを毎日見ていて自閉症ではないかといった育児相談も意外と多いそうです。

 

自閉症は原因がハッキリ解明されていない脳の障害になります。

 

小さい子供の場合、言葉をあまり話さない、会話が少ない、内気な子供を持つ親御さんは自閉症ではないかと心配して育児相談をしようか迷うと思いますが、自閉症と内向的な性格とは全く違います。

 

親の不仲や離婚など子供の環境が悪くて親の育て方で自閉症になるわけでもありません。

 

自閉症の症状は子供の性格などによっても、様々で年齢によっても行動など程度の違いもあると思います。

 

自閉症なのかもしれないと不安に思っている親御さんは、子供をよく観察することも大事ですね。

 

年齢によって違ってきますが、自閉症の特徴は一つではありません。

 

たくさんの傾向が見られえると思います。

 

例えば、次のような特徴があります。

 

「視線を合わせようとしない」

 

「オーム返しの言葉のやり取りをする」

 

「痛みに鈍い」

 

「変な遊びや一つの事だけにはまり込む」

 

「一つのものに対して異常に詳しい」

 

「クスクスと不適切に笑う」

 

「手に負えないほど泣き叫びだす」

 

「他の子供と一緒に遊べない」

 

「危ないことを全く恐がらない」

 

「感情が無い」

 

その他にも自閉症の傾向は一つだけではなく、たくさんあると言われています。

 

複数の特徴があてはまる場合は、自閉症の可能性も考えなければなりません。

 

自閉症が心配で育児相談を考えている親御さんは、いくつか自閉症の特徴があてはまるようなら、専門医に相談してみて下さい。

 

自閉症に関する相談は、公的な窓口や支援機関で受け付けています。

 

●発達障害者支援センター

 

発達障害のある幼児〜成人とその家族からの様々な相談に応じ、指導と助言を行っています。

 

電話相談も受け付けています。

 

都道府県や政令指定都市に設置されています。

 

お住いの地域の発達障害者支援センターは下記から調べることができます。

 

発達障害者支援センター一覧

 

発達障害教育情報センター

 

発達障害の方の教育に関する情報提供や身近な相談窓口の紹介を行っています。

 

●市区町村の保健福祉センター

 

市町村が設置する施設で、様々な育児の相談を受け付けています。

 

必要に応じて専門機関を紹介してもらうこともできます。

 

●児童相談所

 

保健相談・発達障害などの相談を受け付けています。

 

医師や児童福祉士、保健師などの専門家から支援や療育などのアドバイスを受けたりすることができます。

 

自閉症の場合は、小さい頃からの治療や教育が重要になるそうです。

 

また、周りの理解や受け入れ、援助や支援、自閉症の子供の環境を良くして行く事も必要です。