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育児休業申出書の書き方

 

育児休業する時は育児休業申出書または育児休業申請書を会社に提出しておく必要があります。

 

育児休業申出書は育児休業開始日の1ヶ月前までに事業主に提出する必要があります。

 

女性の場合、育児休業申出書は産前産後休暇前に出す必要がありますので注意しましょう。

 

会社に育児休業申出書がある場合はいいのですが、無い場合には自分で用意する必要があります。

 

育児休業申出書の書き方がわからない人もたくさんいます。

 

しかし、育児休業申出書の書き方はとても簡単で難しいものではありません。

 

育児休業申出書に書く内容は、休業者の氏名、生年月日、本人との続柄、養子の場合は縁組成立年月日、育児休業期間、申出に係わる状況などを記載するだけです。

 

育児休業期間は、女性の場合、産後休暇終了の次の日から書く事ができます。

 

男性の場合は子供が産まれた日から書く事ができます。

 

産前の場合は、出産予定者の氏名、出産予定日、労働者との続柄を記入します。

 

1歳以降の育児休業の申出を行う場合は、その理由を書きます。

 

育児休業申出書で間違いやすい箇所は育児休業期間だけだと思います。

 

育児休業期間は、基本的に子供が1歳になる前日までと法律で決まっています。

 

ただし、2017年3月の育児・介護休業法改正で、条件を満たせば2歳まで延長できるようになりました。

 

育児休業を延長できるのは認可保育園に入れない場合や配偶者がやむを得ない事情で養育が困難になった場合などです。

 

期間内であれば、1ヶ月、半年、1年間など自由に決めることができます。

 

育児休業申出書の中で書き方が分からない箇所がある場合は会社に聞けばわかりますよ。

 

厚生労働省のホームページにも書き方の雛形やテンプレートが用意されています。

 

それをプリントアウトして必要事項を記入し会社に提出すれば大丈夫です。

 

育児休業申出書の社内様式PDF(厚生労働省)

 

育児休業申出書のひな形の無料ダウンロード(エクセル)

 

育児休業を取得する場合は育児休業申出書を提出しておけば、育児休業中の健康保険料や厚生年金保険料が本人負担分、事業主負担分とも免除してもらえます。

 

育児休業期間中、保険料の支払いは経済的に大変ですね。

 

育児休業申出書を提出しておけば保険料は免除されるのでとても助かると思います。

 

育児休業申出書に記載した育児休業期間より早く育児休業が終わった場合は、育児休業取得者終了届けを管轄の社会保険事務所に提出する必要があります。