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母乳育児と食事メニュー

 

母乳育児をしている母親は食事にも気を使うと思います。

 

母乳はお母さんの食事の内容が大きく影響します。

 

脂っこい食事や甘いもの、乳製品の摂り過ぎは乳腺を詰まらせる元ですね。

 

母乳育児に良い食事メニューはたくさんありますよ。

 

美味しくて質の良い母乳を作る食事メニューは和食が一番です。

 

和食といっても色々ありますよね。

 

特に日本人の主食であるお米(白米)は母乳育児には欠かせない食べ物です。

 

桶谷式母乳育児相談室でも3食白米を食べることを勧めています。

 

炭水化物の中でも消化が良くて、水分も摂れるので母乳育児には欠かせない食材です。

 

ただし、母乳の出を良くするので母乳がたくさん出ている人は、お米やお餅の食べすぎは良くありませんよ。

 

同じ炭水化物でも玄米は食べ過ぎると便秘になったり、母乳の分泌過多になったりするので、白米を食べた方がいいでしょう。

 

母乳育児中は赤ちゃんのことを考えたら、無農薬のお米を食べた方がいいでしょう。

 

 

また、根菜類も母乳にとって良い食材です。

 

ごぼう、芋類、大根、レンコンなどの野菜は、身体を温めてくれます。

 

根菜類のたくさん入ったお味噌汁を毎日飲むだけでも、母乳の出が全然違ってくるのが分かると思います。

 

サラダなどの生野菜は体を冷やすので、けんちん汁や豚汁、ポトフ、温野菜など温かい状態で食べて下さい。

 

わかめやひじき、昆布、もずく、めかぶなどの海藻類も母乳育児中には良い食材です。

 

私もお味噌汁に海藻類を入れたり酢の物にしたりして、授乳中ほぼ毎日食べていました。

 

市販のパック入りになっているもずくやめかぶはえごまオイル、亜麻仁オイルを垂らすと酢のキツさが緩和されます。

 

味もマイルドになり美味しく食べれますよ。

 

ちなみに、韓国の産後ケアセンターでは、ワカメスープが毎食出されます。

 

授乳期は1日にたんぱく質80g、鉄20mgの摂取が推奨されています。

 

肉、レバー、牡蠣、あさり、ほうれん草、小松菜、卵などを食べると良いでしょう。

 

また、青菜をたくさん食べると乳質が良くなり、サラっとした詰まりにくい母乳になります。

 

和食中心の食事メニューが一番ですが、和食にばかり気を使ってストレスを溜めるのも良くありませんね。

 

お肉や甘いものが食べたい時は、適度に食べればいいと思います。

 

母乳育児中はバランスよく食べることも大切です。

 

色々な食材をバランズよく食事のメニューにしていけばいいと思いますよ。

 

たまには外食をして美味しいものを食べでも良いですが、母乳育児中はなるべく自炊するようにしましょう。

 

母乳の質が悪いと、赤ちゃんの成長に影響が出ますし、身長や体型、視力、頭の形にまで影響が及ぶそうです。

 

ちなみに、母乳の質が悪いと、赤ちゃんの頭の真ん中あたりの髪の毛が逆立つことがあると言われています。

 

しっかりチェックしてみて下さいね。