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母乳育児と3ヶ月健診

 

赤ちゃんを出産した後には、1ヶ月健診が出産した病院などでありますよね。

 

1ヶ月健診が終わるとあっという間に3ヶ月検診がやってきます。

 

3ヶ月健診の場合は住んでいる場所の保健所で行うのが普通だと思います。

 

3ヶ月健診では赤ちゃんの発育状態などが主な健診になりますね。

 

この時に体重の増え具合と母乳育児なのか混合かミルクかも聞かれると思います。

 

母乳育児の場合は、母乳の出が安定してくるまでに2〜3ヶ月はかかると思います。

 

保健師さんや小児科の先生は標準のデータなどを見て体重の増え方が少ないとミルクを足すように指導するかもしれません。

 

体重の増え方が極端に少ない場合は別ですが、日頃赤ちゃんの機嫌もよく顔色もよく元気ならばミルクを足す必要はないと思います。

 

母乳育児で十分やっていけますよ。

 

母乳育児の場合はミルクと違って栄養も毎回違います。

 

お母さんの食べ物のなどでも違ってきます。

 

母乳育児で育っている赤ちゃんの中には、体重の増え方にも個人差もあります。

 

体重だけで母乳が足りないとは言えませんので、安心して下さい。

 

ちなみに、WHOやユニセフのガイドラインによると、完全母乳育児の赤ちゃんの体重増加の目安は次のようになっています。

 

・生後6ヶ月までは、1日の体重増加が18〜30g、1週間の体重増加は125g以上。

 

・生後5〜6ヶ月で出生体重の2倍、1年で3倍。

 

・生後6ヶ月までは1ヶ月で500g。

 

このような目安で体重が増加していれば母乳が足りているとしています。

 

また体重だけではなく、手足の動きや表情、おしっこの回数が1日6回以上あるかなどを総合的に見て、最終的に母乳が足りているかを判断します。

 

もしも3ヶ月健診などで体重の増え方が少ないと指摘されても、上記のような体重増加であれば心配ないと覚えておくと安心ですね。

 

ミルクを足してしまうと母乳をあげる回数は極端に減ってきてしまうのが現実だと思います。

 

母乳をあげる回数が減ってくれば、母乳を作るホルモンも減ってしまい母乳が出なくなってしまいます。

 

3ヶ月までは母乳の出が悪くても十分完全母乳育児でやっていける時期だという事を覚えておいて下さいね。

 

母乳育児だけで体重の増加が少ないからといって、ミルクをすぐに足す必要はないと思います。

 

母乳の出が悪い時は、赤ちゃんにオッパイを何度も吸わせて、母乳の出が良くなるように体を温め、和食中心の食事を心がけていれば絶対誰でも母乳は出るようになります。