育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





母乳育児とトラブル

 

母乳育児をしているお母さんには母乳に関するトラブルがつきものですね。

 

その中でも特に多いのが母乳の出が良くないといったことではないでしょうか。

 

母乳が思うように出ないケースは、とにかく赤ちゃんにオッパイを吸わせることです。

 

1時間おきでもいいので、何度もオッパイを吸わせることで母乳を作るホルモンが活発になってきます。

 

根気よく吸わせてみて下さいね。

 

母乳は作られているのに乳腺が詰まっていて母乳が出ず、乳腺炎になってしまうトラブルもありますよね。

 

乳腺炎の痛みはとても辛いですよね。

 

少し触っても痛いほどパンパンにオッパイが張って熱を持ちます。

 

乳腺炎になった人なら二度と経験したくない痛みだと思います。

 

乳腺炎を予防するためには、母乳育児相談をしている産院や助産院でマッサージをしてもらうのが一番ですね。

 

冷やす場合も気持ちがいい程度が目安です。

 

冷やしすぎは乳腺をストップさせてしまうので要注意ですよ。

 

母乳育児のトラブルは母乳が出ないといったトラブルだけではありません。

 

逆に母乳が出すぎてしまうトラブルもありますね。

 

母乳が出ない人にとって母乳が出すぎるなんて羨ましいと思うかもしれませんが、出過ぎるのも大変ですね。

 

母乳が出すぎるために赤ちゃんがむせてオッパイを飲む事ができない場合もあります。

 

母乳が出すぎる場合は、赤ちゃんが飲み残すケースもありますよね。

 

母乳量が多い時は授乳前に軽く搾乳しましょう。

 

搾乳の時に乳腺を痛めてしまう人もいますね。

 

搾乳する時は手で搾乳する場合と搾乳機を使う場合がありますね。

 

正しく搾乳すると痛くありません。

 

痛い場合はやり方が間違っている可能性があります。

 

搾乳する時は手を清潔にした状態にします。

 

片手に母乳を入れる容器を持ち、搾乳する方の手の親指、人差し指の腹の部分を使って、乳輪の外側から乳頭へと向かってゆっくり押していきます。

 

あまり力を入れないようにしましょう。

 

片方だけ搾乳するのではなく、左右交互にバランスよく行いましょう。

 

搾乳はおっぱいを傷つけてしまう可能性があるので、15〜20分を目安にしましょう。

 

搾乳前に事前におっぱいを上下左右に優しく動かしてマッサージしておくと、血行が良くなるので搾乳がしやすくなりますよ。

 

搾乳機には「手動タイプ」と「電動タイプ」がありますね。

 

手動タイプは手で搾乳するよりも力の加減が難しいので、電動タイプがオススメです。

 

電動タイプの場合、簡単に母乳を絞ることが出来るのでママの負担が少なくなります。

 

赤ちゃんがおっぱいを吸わない時は、赤ちゃんが泣く前に授乳することでスムーズに吸ってくれる場合があります。

 

赤ちゃんが嫌がっている時は無理に授乳せずに、時間をあけてからおっぱいをあげましょう。

 

通常は2〜4日ほど経つと自然とまた吸うようになるので、それほど心配することはないと思います。

 

その他には乳首が真っ赤に腫れたり、乳首から出血したり、乳首が切れてしまうケースもたくさんあります。

 

赤ちゃんは想像以上の強さでオッパイに吸い付きます。

 

正しいオッパイの飲ませ方をしていない場合は、乳首が切れてしまい痛くて赤ちゃんに母乳を飲ませる事が出来ない場合もあります。

 

乳首が切れないように乳房までしっかりと赤ちゃんの口に加えさせれば、乳首が切れたりしませんよ。

 

赤ちゃんが授乳中に寝てしまう時は、おくるみを外しましょう。

 

おくるみをしていると赤ちゃんは心地よくて眠りがちになります。

 

赤ちゃんがなかなか口を開けてくれない時は、少しだけ搾乳し母乳を少しにじませてから、赤ちゃんの口に当てるといいでしょう。