育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





母乳育児と母乳不足

 

赤ちゃんを母乳で育てている母親の多くは、赤ちゃんが母乳不足にならずにお腹いっぱい母乳を飲んでいるか心配だと思います。

 

ママが母乳不足だと考えてしまう理由はいくつかあります。

 

・赤ちゃんの体重が増えない。

 

・母乳を飲ませても赤ちゃんが泣く。

 

・授乳時間がいつも長い。

 

・赤ちゃんがおっぱいを欲しがる回数が多い。

 

・乳房が張らない。

 

・搾乳しても出てこない。

 

赤ちゃんが母乳不足になっているかの目安はいくつかあります。

 

・おしっこが出ている回数が1日6回未満である。

 

・ウンチが2〜3日出ていないなど便秘気味である。

 

・授乳後、1時間以内にぐずりだしたり、泣く。

 

・なかなか寝ない。

 

これらのサインに当てはまったら、母乳不足の可能性があります。

 

ただ、個人差があるので一概に母乳不足だとも言えません。

 

一番わかりやすい目安が体重の変化です。

 

新生児の場合、1日に平均20〜30gの体重増加をします。

 

もし、体重が増えない場合は助産師さんに相談しましょう。

 

ママが母乳量について悩む場合は、母乳は出ているのに乳腺が詰まって出てこれない状態かも知れません。

 

初めは乳腺が開いていないので母乳の出も少ないと思います。

 

その上赤ちゃんの母乳を吸う力も弱いですね。

 

生後3日間は少ない母乳でも赤ちゃんは十分な水分を持って生まれてきています。

 

産後にはすぐに母乳育児を開始して、1日10回くらいはオッパイを吸わせることが、母乳育児をスムーズに進めていくコツになりますね。

 

母乳不足だと思ったらミルクを飲ませるママもいますが、ミルクはよほどの事がない限り頼らないようにしたいものです。

 

母乳育児の途中にミルクをあげてしまうと、次の授乳までの時間が空いてしまいます。

 

授乳の時間が空くと徐々に母乳の出る量が少なくなってきてしまいますよね。

 

赤ちゃんもミルクの方が簡単に飲めるので、母乳は少しだけ飲んで後はミルクというケースもたくさんあります。

 

そのため、母乳育児が軌道に乗るまで、授乳後にミルクを30〜40mlくらいを目安に足してみると良いでしょう。

 

母乳が出るようになってきたら、少しずつミルクを減らしていきましょう。

 

母乳不足だと感じたら温かい食事を心がけて、肉類や乳製品、脂っこいもの、高カロリーの食べ物を控えて母乳が詰まらないように食事を見直してみて下さい。

 

米類、小麦粉類、海藻類、根菜、青菜、豆製品などは、母乳の質をよくし、量を増やす食材なので、積極的に食べると良いでしょう。

 

また、どうしても母乳が足りないと感じるようなら、たんぽぽ茶を試してみるのもいいかもしれませんね。

 

母乳不足の場合は母乳育児相談などでオッパイのマッサージやケアをしてもらうのも良いですね。

 

それでも母乳不足の場合は、母乳不足の分のミルクを飲ませればいいと思いますよ。

 

母乳はストレスの影響を受けやすいものです。

 

できる限りストレスを溜めないよう心がけることも大切です。