育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





母乳育児と仕事復帰

 

母乳育児をしている母親の中には、赤ちゃんが1歳になる前に仕事復帰をしなければならない人もたくさんいますよね。

 

しかし、母乳育児も続けていきたいと思っている母親がほとんどだと思います。

 

でも、仕事復帰をしたら仕事中は母乳を飲ますことは出来ませんね。

 

仕事を始めれば赤ちゃんを保育園などに預けることになると思います。

 

その時にミルクを飲ませるか、搾乳した母乳を飲ませるかになると思います。

 

搾乳した冷凍母乳を扱っているのか、保育園に確認しましょう。

 

仕事が終わって育児に専念できる時間になったら、赤ちゃんが飲みたいだけ授乳をあげて下さいね。

 

母乳育児だけで育ててきた人は、仕事復帰することで赤ちゃんが哺乳瓶で飲まなければならなくなります。

 

オッパイと哺乳瓶は違いますよね。

 

赤ちゃんが哺乳瓶では飲まないケースもあります。

 

哺乳瓶には母乳育児にとても近い構成の「ピジョン」という商品がありますので、母乳育児の人には使いやすい哺乳瓶だと思います。

 

 

母親が一緒にいる時は哺乳瓶で飲ますことはしない方がいいと思います。

 

赤ちゃんは母親のオッパイが一番です。

 

なのに、オッパイではなく哺乳瓶で飲ますことで、赤ちゃんが混乱して泣いてしまいます。

 

母乳育児の場合は、毎回の母乳に含まれるカロリーは違います。

 

ミルクをあげた時に、飲みが悪い時があってもお腹が空いてなさそうなら大丈夫です。

 

仕事復帰する場合には、仕事先の上司に相談してみましょう。

 

職場でオッパイを搾乳できる場合は、母乳の出が減ることを防げます。

 

仕事復帰をするからといって卒乳や断乳をする必要はありません。

 

仕事をしながらでも母乳育児は続けられますよ。

 

仕事復帰をする場合は夜の授乳はしっかりとあげるように気をつければ母乳の量も問題ないと思います。

 

出産後1年6ヶ月未満で仕事復帰した女性の約5割は、復帰後も母乳育児を継続しているというデータもあります。

 

ただし、仕事復帰による様々な母乳育児への影響があるのも事実です。

 

・母乳育児を続けるために仕事に復帰する時期を延期せざるを得ない。

 

・復帰するか断乳するかで悩む。

 

・復帰するため仕方なく断乳した。

 

・完全母乳育児だったのに、復帰後は混合になった。

 

・復帰後、仕方なく母乳を与える機会を減らした。

 

職場と保育所が離れていて、直接母乳を与えに行けない母親も多くいます。

 

また、復帰後も母乳育児を続けようとする場合、子供と離れている日中に溜まってしまう母乳を搾る必要がありますね。

 

日中に搾乳しないとおっぱいの張りが強くなって、痛みを伴うこともあります。

 

職場で搾乳する時間がないことや搾乳できる場所がない、搾乳した母乳を保存できる冷凍庫がないなど、職場で搾乳が出来ないことも母乳育児を諦めた理由になっているようです。

 

職場で搾乳している人の約6割はトイレというデータもあります。

 

トイレで搾乳する場合は、衛生的に考えると絞った母乳は捨てることになります。

 

残念ながら今のことろ日本では搾乳専用の部屋を設置している企業はほとんどないのが現状です。

 

母乳育児と仕事の両立は大変なことが多いと思います。

 

母乳育児に対する思いが強いのであれば、ある程度、授乳が落ち着いてから仕事復帰した方がいいかも知れませんね。