育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





双子の母乳育児

 

母乳育児で赤ちゃんを育てたいと思う母親はたくさんいますよね。

 

これは双子を出産した母親でも同じですね。

 

双子だと母乳の量が足りないので母乳育児はできないと思っている母親も多いと思います。

 

しかし、双子の場合でも母乳育児はできますよ。

 

双子を出産したママの体は、自然に二人分の母乳を作るようになります。

 

ちなみに、3つ子の場合でも同じです。

 

ただし、双子の母乳育児の時は、家族のサポートは不可欠です。

 

ツインマザーズクラブ」や「日本多胎支援協会」などの多胎児育児に役立つサイトもあるので、利用してみるといいでしょう。

 

母乳育児の場合はオッパイが軌道に乗るまでに少し時間がかかる場合がありますが、母乳が出ないということはありません。

 

一人でも双子でも母乳育児をするには、出産前に母乳を出すための準備が必要です。

 

双子のような多胎児の場合は早産しやすい傾向があるので、37週くらいになったらオッパイのケアを始めるのが良いですね。

 

妊娠中半年くらいになると母親の身体も母乳育児のための準備が完成してきます。

 

ブラジャーなどは締め付けて乳腺の発達には良くないので、ワイヤーのない妊婦用の楽なブラジャーに替えると良いですね。

 

双子を出産したらすぐに母乳を吸わせます。

 

これは誰でも出産後に赤ちゃんにさせる行為ですね。

 

生まれてすぐに赤ちゃんにオッパイを吸わせることで、赤ちゃんもオッパイを吸うようになり、母乳を出すホルモンもたくさん出るようになります。

 

産後何度もオッパイを吸わせることが母乳育児を軌道に乗せる重要なポイントになります。

 

赤ちゃんは産後3日間は母乳の量が少なくても大丈夫な様に生まれてきています。

 

産後3日も過ぎると母乳の出が良くなってきます。

 

母乳は初め5分くらい吸われてからドンドン出始めます。

 

その後、30分は母乳が出ている状態になっているのですね。

 

母乳をあげて1時間後くらいから母乳を出すホルモンが低下します。

 

なので出産して2ヶ月までは1時間〜2時間おきに赤ちゃんに母乳を飲ませることで、ドンドン母乳が出てくるようになりますよ。

 

母乳は両方のオッパイを同時に吸われると2倍出るようになるそうです。

 

これは、母乳を作る「プロラクチン」というホルモン濃度が上昇するためです。

 

また、授乳のタイミングが同じになることにより、赤ちゃんの生活リズムが整いやすいというメリットもあります。

 

同時授乳ができれば、双子の睡眠のリズムが同じになる可能性も高まるでしょう。

 

双子用授乳クッションなど便利なアイテムもあるので、試してみるといいですね。

 

 

同時授乳は難しく思うかも知れませんが、コツさえつかめば授乳時間も短くなりますし、母乳量の維持にもなります。