育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





1ヶ月までの母乳育児

 

赤ちゃんが生まれてすぐに母親は母乳をあげるという役割がやってきます。

 

生後1ヶ月までの赤ちゃんは胃がとても小さくて母乳を飲む量もとても少ないですね。

 

しかし、成長と共に胃が大きくなり、母乳をたくさん飲んでくれるようになるので心配しないで下さい。

 

生後1ヶ月までの授乳間隔は2〜4時間おきが目安となるでしょう。

 

ですが、生後1ヶ月の赤ちゃんはまだ生活リズムが整っていないので、赤ちゃんの様子を見ながら授乳しましょう。

 

赤ちゃんによっても個人差があるので、早いと授乳時間は10〜20分ほどで終わりますが、長いと1時間ほどかかることもあります。

 

母乳とミルクの混合の場合は、最初に母乳を飲ませてから、足りない分を少しずつミルクで補うと良いでしょう。

 

足りない時はミルクを40〜60mLほどあげてみて下さい。

 

1ヵ月までの母乳育児は赤ちゃんにとっても、とても大切な栄養や免疫を母親からもらう時期でもありますね。

 

出産後1週間くらいまで出る母乳は黄色がかった母乳が出てきます。

 

この最初の母乳のことを「初乳」と言います。

 

初乳はミネラルやタンパク質がとても豊富で、病気の免疫抗体もたくさん入っているんですよ。

 

赤ちゃんは初乳を飲むことで病気にかかりにくくなります。

 

病気にかかりにくいだけではなく、病気の発生を抑える効果もあるんです。

 

母乳育児は赤ちゃんにとって万能の食事ですね。

 

1ヶ月までの母乳育児を頑張れば、母乳の出もとてもよくなります。

 

初めは赤ちゃんも上手く吸う事ができなくて当たり前です。

 

母親も思うように母乳が出ずに母乳育児ができなくて当たり前の時期です。

 

初めは母乳の出が悪い母親もたくさんいますが、最初の1ヶ月だけ頑張って母乳育児に専念してみて下さい。

 

1ヶ月間の間に赤ちゃんが泣く度にオッパイをあげることで、母乳を作るホルモンが活発に働くようになり、母乳の出がとても良くなります。

 

赤ちゃんが母乳を上手く飲めなくても、哺乳瓶でミルクをあげずにオッパイだけで頑張ってみて下さい。

 

赤ちゃんも母乳に慣れるまで時間がかかるものです。

 

1ヶ月もしないうちに母乳をあげたり哺乳瓶であげたりすると、吸い方が違うので余計赤ちゃんは混乱してしまいますね。

 

産後1ヶ月は最低でも1日10回〜15回はオッパイを吸わせてあげるようにして下さい。