育児の悩み解決法|育児で失敗しないアドバイス





育児放棄と事件

 

育児放棄に関する心が痛む事件は後を絶ちませんね。

 

悲しいことだと思います。

 

育児放棄(ネグレクト)や児童虐待される事件は年々増えているそうです。

 

育児放棄をしてしまう親御さんの精神状態は、「自分の自由な時間が欲しい」、「自分の好きなことをしたい」など育児ストレスから来る育児ノイローゼだと思います。

 

しかし、子供に十分な食事などを与えず、自分の好きな事を優先して子供を放置し、子供が餓死するといった事件もあります。

 

高校生で妊娠出産したのはいいけれど、育児をしていけなくて子供を捨てたという事件もありましたね。

 

同棲相手や交際相手と一緒に暮らしたくて、子供が邪魔になり幼い子供に兄弟の面倒を見させて放置し、その中の子供が餓死したことで一番年齢の大きい子供に体罰を与えていた母親の事件もありました。

 

どの事件も親という自覚や、責任能力が乏しすぎるように思うのは私だけでしょうか?

 

育児放棄をしている、育児放棄しているかもしれないと周りの人が気づいたら事件に発展する前に警察や保健所などに通報する義務が私たちにもあるのです。

 

児童虐待防止法では以下の通り、全ての国民に通告義務を課しています。

 

【児童虐待の防止等に関する法律第六条】

 

児童虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、速やかに、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。

 

出典:児童虐待の防止等に関する法律

 

厚生労働省により設けられた全国の児童相談所の共通ダイヤル「189」に電話をかけ、音声ガイドに従うことで最寄りの児童相談所につながります。

 

匿名で通報をしても大丈夫です。

 

児童相談所に通報をすると、24〜48時間以内に職員の人が様子を見に来てくれます。

 

今は核家族がほとんどで、近所付き合いも少なく、近所の人の顔すら知らない家庭もたくさんあるそうです。

 

自分の子供だけを大事にしていれば良いと言った他人事ではなく、近所の子供が育児放棄をされている疑いがあれば、悲しい事件を未然に防ぐ事が出来ると思います。

 

例え自分の子供でも親が子供の命を奪う事は、許されることではないことを忘れないで欲しいです。

 

育児放棄をされても子供は親を慕うのです。

 

子供の純粋な気持ちや生活を守るためにも、育児放棄などの子供の虐待がなくなる日が1日も早く訪れて欲しいものです。