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育児時間と労働基準法


子育てをしながら仕事をしている女性の心強い法律が、育児時間の法律ではないでしょうか。

産後満一歳までの子供の育児をしている女性は、育児時間として一日を通して、一日2回で一回30分の育児時間を取る事が出来るという法律がありますよね。

この育児時間で生後満一歳にならない子供の育児をしている母親は、育児時間と休憩時間を取る事ができるという労働基準法にもとづいた法律があります。

労働基準法では、勤務時間が6時間を超える場合は45分の休憩を取らなければいけない、8時間を超える場合は60分の休憩を取らなければいけないと決まっています。

1日4時間以内の勤務の場合は、育児時間は30分になります。

休憩時間に育児のことをする親御さんもいますが、これは休憩を使ってしなくてもいい事なんですね。

労働基準法で休憩時間は自由にすることができると決まっています。

育児のことがある場合は、育児時間を取る事ができるのです。

この育児時間を会社に請求しても有休から差し引かれたりすることはありません。

しかし、減給などがあるので会社の方に確認をしたほうが使いやすいと思います。

残念なことにこの育児時間が使えるのは、満一歳までの子供を育児している女性のみで男性が使うことは出来ません。

父子家庭などの場合も、育児時間が必要な状態は同じだと思いますが、労働基準法では認められていないのが現状です。

会社などに相談して育児休暇などをうまく利用するといいのではないでしょうか。

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